あの世界累計発行部数7100万部を突破した人気漫画「進撃の巨人」をお得に無料で読める方法をご紹介しています。
この記事では「進撃の巨人のモデルは総合格闘技」、「ジャンプに否定された進撃の巨人」、「進撃の巨人の連載前のネーム」、「読み切り版進撃の巨人」の情報も掲載しています。
目次
- 1 進撃の巨人とは
- 1.1 あらすじ
- 1.2 作者は諫山創先生
- 1.3 ブログで結婚を発表
- 1.4 進撃の巨人は自身の過去の経験から着想
- 1.5 諫山創先生は総合格闘技の大ファン
- 1.6 進撃の巨人執筆の最初の動機は格闘技?
- 1.7 エレンのモデルは日本人格闘家 岡見勇信
- 1.8 鎧の巨人のモデルはブロック・レスナー
- 1.9 色んな格闘家からインスパイヤされている
- 1.10 かつてジャンプでつき返された進撃の巨人
- 1.11 連載前のネーム
- 1.12 読みきり版 進撃の巨人0巻
- 1.13 連載直前で追加された1,2話
- 1.14 進撃の巨人のラストについて
- 1.15 アニメ版進撃の巨人
- 1.16 劇場版 進撃の巨人
- 1.17 ハリウッド版 進撃の巨人の製作決定!
- 1.18 実写ドラマ版 進撃の巨人
- 2 進撃の巨人を無料でお得に読む
進撃の巨人とは
進撃の巨人とは、別冊少年マガジンで連載中の諫山創先生による大人気漫画で、現在の日本を代表する漫画の一つです。
巨人に支配された世界を描くという非常にショッキングな世界観とストーリーで、その人気が日本だけでなく世界中で爆発しました。
あらすじ
人類は突如出現した「巨人」により絶滅の危機に瀕していました。
人類は巨人という天敵の出現にほとんどが食い殺され、辛うじて生き残った人間は巨大な3重の壁に守られた中に逃げ込む事でその命脈を保っていました。
巨人は高く聳え立つ壁を越える事は出来ず、人類は壁の中で平和な生活を営む事が出来ていました。
そんな鳥かごの中の平和を享受していた人類に対して主人公のエレン・イェーガーは、友人のアルミン・アルレルトに外の世界の話を聞かれ、自分が不自由である事に気づきます。
その時代の一部の人類は「自由」を求め、巨人を駆逐するために壁外調査を行っていました。それらを行う人間の事を「調査兵団」と呼ばれます。
主人公はその調査兵団に強い憧れを感じ、自分も入団したいと願いますが、同居人で幼馴染のミカサ・アッカーマンや母親に大反対されます。
そんな中、これまで100年以上も破られる事がなかった壁が巨人によって破壊されます。それによって巨人が壁内に雪崩れ込み、人類を蹂躙していきます。
この巨人の進行により、エレンの母親は巨人に食い殺されてしまいます。
これによりエレンは巨人を駆逐し、皆殺しにする事を決意するのでした。
作者は諫山創先生
今や日本を代表する人気連載漫画の作者は、1986年8月29日生まれ諫山創先生。
進撃の巨人は諫山創先生のデビュー作でした。
あまり知られていない?かもしれませんが、諫山創先生はブログをやられています。現在進行中の黒歴史
ツイッターやインスタなどSNS全盛の中、ブログをやられているのは珍しいですね。なんとこのブログは進撃の巨人デビュー前からやられています。
デビュー前後の心境を、ブログで読めるのは非常に貴重ですね。
ブログで結婚を発表
またそのブログの2018年12月31日付けの投稿で、結婚をした事を発表されています。
私事ですが今年結婚いたしましたこれから伴侶と共に漫画家として人としてより一層精進して参りたいと思います!
ちなみにですがたまに元アシスタントさんの「やまもとありさ」さんと結婚したんですか?と聞かれることがありますが結婚相手はやまもとさんではありません
その噂の根拠はマガポケの編集部のルポ漫画で偶然登場人物とやまもとさんと名前が被ったとかで作者の方に「ご迷惑を・・・」と一言いただきましたがその時は何も気にしてなかったです
しかし…やまもとありささんにはご迷惑をおかけしてしまいましたので…何卒、暖かく見守っていただけますと幸いです!
とにかく2019年も漫画を描きます!
進撃の巨人は自身の過去の経験から着想
諫山創先生は、過去のインタビューで進撃の巨人誕生秘話について「原点は覚えていないが閉鎖空間での極限状態を描きたいと思ったのが始まりで、巨人を最大限に活かすことの出来る世界観を考えた。まずは世界観ありきで創り始めた」と語っています。
人を食べる巨人という設定は、自身が読み聞きした複数の物事からインスピレーションを受けており、その一つが過去諫山創先生が読んでトラウマとなった漫画『地獄先生ぬ〜べ〜』の「人食いモナリザ」です。
この「人食いモナリザ」の牙じゃない普通の人間の歯で食べられてしまうというのが、なんともエグくて当時衝撃を受けたといいます。
「地獄先生ぬ〜べ〜」は、過去の少年漫画を代表するトラウマ漫画ですね。
またハリウッド映画のジェラシックパークからも影響を受けているとの事。人間が恐竜というでっかいものに食べられるというのが人々に恐怖を与えました。
また進撃の巨人の舞台である周囲を壁に囲まれるという閉塞した設定は、諫山先生の出身地である大山町から着想を得ていると語っています。
「この大山町が、進撃の巨人の舞台になっています」
「ここから出たい。この田舎から出たい(というのが進撃の巨人の舞台の設定背景)ですかね。壁の外の社会には巨人がいるっていうことになりますね。その巨人と戦わないと外では生きていけない。」
諫山先生の出身地である大分県日田郡大山町は「壁のような山に囲まれた」場所であり、少年時代にこの外に飛び出したいという心境が反映されており、その思いが「壁の中から出て広い世界に行きたい」というエレンの行動原理に通じているといいます。
諫山創先生は総合格闘技の大ファン
ブログでは総合格闘技のファンであることを明かしています。
シンガポールで世界最大の総合格闘技団体UFCの興行を観戦したことや、日本人レジェンドファイターである五味選手や川尻選手とのツーショット写真も掲載されています。
進撃の巨人で度々登場するど迫力な格闘シーンは、このあたりから来ているのですね。
中々こういったゴリゴリの格闘漫画じゃない作品で、マウントポジションからの三角締めを見る事は出来ないでしょう!
進撃の巨人執筆の最初の動機は格闘技?
諌山先生は、過去のマイポケットでのインタビューにて「僕は格闘技が好きなので、“総合格闘技をやるウルトラマン”というようなバイオレンスな絵を描きたかったのです。」と語っており、それは自身のブログでも「どこにでもいる学のない厨二患者のウルトラマンがMMAする話描きてえな~って妄想が最初の動機で始まった話で…」と明かされています。
ウルトラマンが格闘技する漫画を描きたいというのが、進撃の巨人の最初の動機であり、格闘技好きから来るリアルなバトルシーンというのが、この漫画の一つの見所ではないでしょうか。
エレンのモデルは日本人格闘家 岡見勇信
諌山先生はマガメガでのインタビューにて『エレンの巨人バージョンについては格闘家の岡見勇信さんの体型をモデルにしています。』とエレンのモデルを明らかにしています。
岡見勇信選手は、PRIDEで活躍し、その後世界最大の総合格闘技団体UFCで活躍した日本人総合格闘家です。
日本人では珍しい188cmの長身のミドル級ファイターで、総合格闘家の前は新日本プロレスのプロテストも受けた事もある大型ファイターです。
あのアンデウソン・シウバの持つUFC世界ミドル級王座に挑戦したこともある、プロ野球のイチロー、サッカーの中田英寿のような、総合格闘技界のメジャーリーガーが岡見勇信選手なのです。
サウスポーの岡見選手とエレンの攻撃のかまえを見ると、姿が重なって見えるのではないでしょうか。
鎧の巨人のモデルはブロック・レスナー
また諌山先生は自身のブログで、鎧の巨人のモデルは、『胸筋を小さくしたブロック・レスナーがモデルです』と述べています。
ブロック・レスナーは日本でも活躍した格闘家で、世界最大のプロレス団体WWEのヘビー級王者で、更にその後総合格闘家に転向し、世界最大の総合格闘技団体UFCのヘビー級王者になった世界唯一の人間です。
日本でも新日本プロレスのIWGPヘビー級王者(第44代)にもなったことがあります。
鎧の巨人の首周辺の僧帽筋の発達は、この人類最強のブロック・レスナーの肉体にそっくりですね。
色んな格闘家からインスパイヤされている
その他にも、あの1巻ラスト話で出てきた覗き込み巨人は、元K-1ファイターのジェロム・レ・バンナがモデルであることを、プロレス格闘技のラジオ「真夜中のハーリー&レイス」にて明かしています。
たしかに顔がそっくりですね。
また、5巻の表紙に描かれている巨人は「五巻の表紙の巨人は、その兄貴ことニック・ディアスがモデルです」と、元PRIDE、UFCで活躍した”悪童”がモデルだと諌山先生がブログで明かしています。これもまた似ていますね。
そして第5巻22話でサシャが追われている巨人も、「シールズ...にインスパイアされた巨人です」と、総合格闘家ジェイク・シールズがモデルである事が明らかになっています。
また訓練兵団の教官ことキース・シャーディスは、元UFCファイターのキース・ジャーディンに、名前も姿もそっくりですね。
このように、諌山先生は大の格闘技好きで進撃の巨人にも大きな影響を与えているのです。
かつてジャンプでつき返された進撃の巨人
漫画の王道と言われればジャンプと呼ばれるように、週刊少年ジャンプは漫画業界の中でも今も昔もトップを突っ走っていました。
子供の頃からジャンプを呼んでいた諫山創先生も、この進撃の巨人をジャンプを出版している集英社へ2回持ち込みに行ったそうですが、ボロカスに言われて撃沈したとの事です。
ボロクソに言われたそうですが、適切な指摘だったそうですごい勉強になり見返したい気持ちが芽生えたそうです。
しかしながら「漫画」ではなく「ジャンプ」を持って来いと言われた事で、「自分の漫画を描く意味を損なう」としてジャンプ連載を断念したとの事。
その時対応したジャンプの編集者の一人が、あのワンピースの元担当でも有名な服部ジャン=バティスト哲さんでした。
服部ジャン=バティスト哲さん経歴
出身:フランス・パリ生まれ。
2006年に集英社に入社。漫画「バクマン」の主人公2人の担当編集である服部哲のモデル。漫画に出てくる服部哲とは違って超絶イケメン。担当していた作品に、ワンピース、ワールドトリガーなど。
服部さんも諫山創先生の才能には気づきながらも、あの世界観とストーリーではジャンプは難しいと判断されたのでしょう。
その時の様子を諫山創先生のブログで語られています。以下引用です。
そうですあの冊子は集英社に持ち込みとかしたらもらえるヤツです、二回持ち込みに行ったことがあります、たぶんジャンプに持ち込んだ人は解かると思いますが、対応してもらう編集さんは おそらく 本名を名乗らず一見様には「服部」と名乗っていると思います、一人はロン毛の服部さんでした、もう一人は国籍は解からないですが超絶イケメンの白人の服部さんでした、
他に持ち込みした人も服部さんで容姿が一致しなかったりです、ちなみに二回ともボロクソでした...しかし適切な指摘ですごく勉強になったし、見返したいって気持ちになりました、
でも子供のころから読んでるジャンプに固執せずマガジンを目指したのは、その二回の持込みで僕の力不足以外の欠点に「漫画」じゃなくて「ジャンプ」を持って来いって言われたことです
当然かもしれませんが編集さんは「少年ジャンプ」と言うジャンルを求めていたからです
僕はこう思いました「何かに合わせて漫画を描くってのは、僕が思う漫画を描く意味ってのが損なわれてしまう!
漫画家は自分にとって特別な職業なんだ」と、漫画を描く作業がしたいのではなくて、この職業の最大のアドバンテージは遊びながらお金が貰えることにあるって思ってます
僕は上京してからずっとネットカフェでバイトしてましたが毎日繰り返す何度やってもすぐ汚れるブースの清掃に価値を見い出してやりがいを感じてました
仕事をするのなら、なにも漫画じゃなくても他の職業でいいと思ってます、つまり「働きたくないでござるッ!!」ってことです、プロ意識に欠けるし無責任かもしれませんが、僕はあまり漫画を描くことを仕事と言いたくないんです
でもこれは、まさしくジャンプを代表する尾田栄一郎先生の受け売りです「僕は相変わらず働きもせず漫画ばっかり描いてます」って...このコメントに感銘を受けたからです、矛盾してますね......
つまり尾田先生みたいな本当の天才はあらゆる事情も細かい事も関係なく強力無比であるってことなんですかね...
自分の描きたい物は対象年齢とか考えずにやりたかったんで本当....好きに描かしてもらえるマガジンの雑誌でよかったって感じです、(汗)
マ、マガジン最高!!(びびりつつ)そもそも自分には週刊連載なんて不可能です、週刊でやってる先生方は例外なく超人です!
自分の描きたいものを描く。対象年齢とかを考えずに、好きに描かせてくれたマガジンに諫山創先生は感謝していました。
連載前のネーム
進撃の巨人が出来るまでの話や、連載会議のためのネームが「進撃の巨人 OUTSIDE 攻」にて公開されています。
そこでは今での伝説の幕開けと言われる第一話のシーンが描かれています。
その時のネームと、実際の連載とでは多少の設定変更が行われていました。
例えばネーム当時のユミルの名前は「ピーク」でした。クリスタはこの時からクリスタでしたね。
ユミルとクリスタの間柄は、連載時と変わっていないようです。
またこのネーム段階のエレンは「自分が巨人化出来る事」を知っていました。また「巨人化して自分が親父を食べた」ことも。それも昔からアルミンに語っていたようです。
読みきり版 進撃の巨人0巻
アニメ「進撃の巨人」DVD&Blu-ray第1巻の初回特典として、読みきり版の進撃の巨人が付録で付いてきます。
以下付録でついていた0巻冒頭の記載です。
「進撃の巨人」0巻について 諫山創よりご挨拶
「漫画の描き方もペンの使い方も知らない頃に描いた作品です。そのため恥ずかしい気持ちでいっぱいですが、今の進撃の巨人の原型とも言える思い入れある作品です。万一ご興味がありましたが、どうぞお読み下さい。」
読み切り版の進撃の巨人は、原型と言えどもかなり違う点があります。
読み切り版では、巨人を作り出したのは「地球環境に危機を覚えた宗教科学団体」という設定でした。
つまり地球環境を破壊する人類を一層するために巨人を生み出したというのです。
その宗教団体によって計画・実行されたのが「人類駆逐計画」。自然保護のために巨人によって人類を全滅させようという計画です。
巨人は現在の設定通り不死身で、人類を食い殺す存在です。
また巨人は「宗教科学団体が環境保護のため」に作られたため、決して樹木を破壊しないという。その事を利用して人類は町の周りを大木で取り囲みその中で生活をしていました。
このように現在の連載版とは多々設定が違うところがありながらも、諫山創先生の独特な世界観が描かれ、その才能が際立った内容になっていました。
連載直前で追加された1,2話
そして読み切り掲載後、見事ネームが連載会議を通って別冊マガジンにて連載が決定します。
しかしながら連載の直前に、諫山創先生はあえてその連載会議で承認されたネームを無視する暴挙に出ます。
当初連載される予定だった一話と二話は、なんと実際連載された三話と四話だというのです。
連載が始まる直前に、5年前のエピソード2話分を作り、それを一話、二話として掲載したのでした。
その辺りの詳細は、諫山創先生自身のブログで語られています。以下引用です。
別マガを創刊するにあたって、連載漫画を決める際一話と二話のネームでその判断がなされたそうです。しかし、実際に掲載された僕の漫画は、一話と二話は、連載会議でOKが出たものではありません。元々の一話と二話になるハズだった話は、今月掲載された三話と来月の四話です。
何故こうなったかと言うと、連載が決まった後で五年前のエピソード二話分を、勝手に作って「やっぱこっちがいいです」って言う暴挙を働いたからです。その節は、編集さんの方々に大変御迷惑をおかけしました、すいませんでした。
何故そんな暴挙に出たのかと言うと、自分は、たいてい寝入る前の意識が朦朧とした時間に話が思いつきます、自分はこの時の状態を「スーパー悟りタイム」と名づけています。この、スーパー悟りタイムに五年前のエピソードが思いついて、まあ思いついただけなんですけど。
(中略)
連載決まった後で「よく考えたら、五年前の話やらんのおかしくね?」って気持ちがしてきて、ネームを描いた時点では「この話やらんのは、ありえん!何考よったんやろ俺は!?」って結論に至りまして、それを通そうとしました。
進撃の巨人のラストについて
TBS系「情熱大陸」で特集された諫山創先生は、進撃の巨人のラストシーンについて「変わる可能性はある」という前提で、最後の一コマのイメージを公開してくれました。
そこには主人公エレンと思われる人間が赤ちゃんを抱き、「お前は自由だ」と告げています。
進撃の巨人は「壁に囲われた外に出たい」という「自由を求める人間の欲求」が根底に描かれており、色んな困難を乗り越えていくエレンだが、次々と明かされる謎の先にも自由が無い現実に直面していて、その状況で足掻く人間模様を描いています。
そういった意味で、ラストのシーンは自身が最後に見つけた自由を語るイメージを持っているという事なのでしょう。
アニメ版進撃の巨人
漫画版が大人気の進撃の巨人ですが、更に人気を加速させたのがそのアニメ版です。2013年4月から9月まで第1期が、2017年4月から6月まで第2期が放送され、2018年7月からは第3期が放送されます。
アニメのクオリティは最高です。
劇場版 進撃の巨人
進撃の巨人はアニメの他に、実写版の映画にもなっています。
主人公のエレン役には三浦春馬さん、ミカサ役には水原希子さん、そしてハンジ役には石原さとみさんと豪華キャストの布陣です。
映画版進撃の巨人は前後編の2本立てで、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』の2本で構成されています。
この映画を無料で視聴するには、dTVか、U-NEXTの1ヶ月間無料視聴に加入すればいけます。
ハリウッド版 進撃の巨人の製作決定!
2018年10月末に進撃の巨人の担当者さんのツイッターにて、ハリウッド版実写映画化決定が発表されました。
制作は『ハリー・ポッター』シリーズや『ゼロ・グラビティ』のプロデューサーDavid Heyman率いるHeyday Filmsとの事。
諫山先生も監督について「進撃にとって、今考えられる最高の人選なんじゃないか」と言っていたとの事です。
「進撃の巨人」ハリウッド版実写映画化決定!
配給はワーナー・ブラザース
監督は『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』のAndy Muschietti
制作は『ハリー・ポッター』シリーズや『ゼロ・グラビティ』のプロデューサーDavid Heyman率いるHeyday Films
諫山さんや制作陣コメントは別マガ12月号で!— 「進撃の巨人」担当者バック (@ShingekiKyojin) 2018年10月29日
諫山さんも監督について「進撃にとって、今考えられる最高の人選なんじゃないか」と言ってたので楽しみです。
個人的には「ゼロ・グラビティ」が大好きな映画なのでデイビッド・ヘイマンと仕事できるのも楽しみ。
エンタメ業界の世界の中心で輝いてる人達が、何を考えて仕事してるのか知りたいです!— 「進撃の巨人」担当者バック (@ShingekiKyojin) 2018年10月29日
実写ドラマ版 進撃の巨人
実写映画のスピンオフとして、dTVにて2015年8月15日より進撃の巨人ドラマ『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙』が配信されました。
本ドラマの主演はハンジ役の石原さとみ。実写映画に登場しなかったソニーとビーンによる巨人研究や立体機動装置の研究過程なども描かれています。
このドラマもdTVの1ヶ月間無料で視聴する事が出来ます。
進撃の巨人を無料でお得に読む
U-NEXT
U-NEXTは国内大手の動画配信サービスで、電子書籍も読むことが出来ます。
無料お試し期間が31日間で、無料登録すると600ポイントが自動的に付与されます。このポイントを使って漫画を1冊無料で読むことが出来ます。
-
デスノート続編2つの読切り『cキラ、aキラ編』が無料でお得に読める!
あの世界累計発行部数3000万部を突破した人気漫画「デスノート」の続編読切りをお得に無料で読める方法をご紹介しています。 デスノートには最終回から3年後を描いた『cキラ編』と、9年後を描いた『aキラ編 ...