サラリーマン生活を脱し、お金にも人間関係にも悩まされない自由な生活を送る方法を綴る

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サラリーマンは絶対に幸せになれない!9割のサラリーマンが不幸になる理由!

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この記事を読んでる皆さんはサラリーマンとして働いていると思います。日本の総労働人口の82%は会社勤めをしているサラリーマンです。

そんなあなたは幸せでしょうか?

私もサラリーマンを10年以上していましたが、「幸せ」と思った事はほとんどありませんでした。もちろん「楽しい」「幸せ」と感じた事は何度もありましたが、それ以上に「辛い」「しんどい」「会社に行きたくない」と思っていました。

多くのサラリーマンは「苦しみ」や「不幸」を毎日感じて生きていると思います。

しかしながら「お金を稼がないと生きていけない」という事で、毎日の苦しみを我慢し、お酒などに逃げてその苦しみからひと時でも逃れようとしています。

ひと時はその苦しみから逃れられたとしても、抜本的にその問題が解決される事はありません。残念ながらその問題は・・、あなたは死ぬまで一生続くことになります。

そして残念な話をすると、今後更にその苦しみは増していくでしょう。

この記事では、その仕事の苦しみを抜本的に解決する方法について語っていきたいと思います。

苦しみを美徳とするサラリーマン

皆本当は分かっているはずです。「サラリーマンは辛い」と。サラリーマンというのは構造的に辛いものです。

皆それを認めたくないだけで、それを認めるとその苦しみを耐え続けている自分が馬鹿みたいで惨めになるので認めたくないだけです。

しかし皆「サラリーマンは苦しい」という事を本能的に理解しているはずです。また「その苦しみは終わらないのではないか」という事も。

なので人は皆「その苦しみを耐える事が社会的にも人間的にも正しい」と信じたいのです。

そういうものを皆が信じているものだから、他の人が少しでも仕事をサボってその苦しみから逃れようとしていたりすると途端に非難し、攻撃します。「苦しむことが正しい」ために、それを拒否する人を非難してしまうのです。

そんな中で「いかに自分がその苦しみに耐えているか」という「苦しみ自慢」が始まります。都会の居酒屋では「苦労自慢」「社畜自慢」「残業自慢」「上司、部下の悪口」が横行しています。

人々は「そんなに嫌なら辞めれば良いのに・・」と思いません。それが正しいと信じているからです。

サラリーマンというのは「構造的に苦しいもの」です。以下で詳しく説明したいと思います。

サラリーマンが苦しい構造的理由

「仕事が辛い・・」「会社に行きたくない」と思っているのはあなただけではありません。

ほぼ全てのサラリーマンがそう思っています。

それは前述の通り、サラリーマンというのは構造的に苦しいものだからです。

理由その1:通勤

サラリーマンは毎日通勤しなくてなりません。

毎朝、毎朝、早く起きて電車なり、車なりで会社に行く必要があります。

皆さん毎朝何時に起きているでしょうか?大体7時か、遅くて8時くらいではないでしょうか?早い人だと6時半には起きているでしょう。人間9時、10時くらいまでは体温が低く、身体的も精神的にも活動するのは辛い時間帯です。

近年医学的にもそれは実証されており、欧米の学校では始業が10時や11時からの学校も出始めています。

それくらい毎朝早く起きて会社にいくというのは身体にとって辛いものなのです。

また朝早く起きた後は会社に行く必要があります。

会社が家の目の前という人は日本人のサラリーマン全体でも7割もいないでしょうから、多くの人達は毎朝30分から1時間、酷い人だと1時間半から2時間掛けて毎日会社に通います。

それは毎日大きな負担と消耗を、サラリーマンに負わせる事になります。

私もサラリーマンを始めて8年ほどは、毎日通勤に1時間から1時間半も掛かっていました。しかも毎日満員電車でした。

それが体力的に辛くなり、金銭的な余裕も出てきたので9年目からは20分から30分圏内に引越しました。それによって身体的にはかなり楽になりました。しかしながらそれによって家賃は大きく上がってしまいました。

毎日朝早くから起きて、何時間も掛けて会社に行く。これ自体が人間の身体にとって大きく負担を掛けるものなのです。

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理由その2:重い責任

仕事というのは大小あれど、必ずある程度の「責任」が発生します。

その責任にやりがいを感じる事もあるでしょうが、多くの場合は「重過ぎる責任に苦しみ」がちです。

この「仕事に責任」を感じ過ぎるが故に、「会社を辞めれない」かったり、最悪の場合「責任を感じて自殺」してしまうのです。

そもそも仕事というのは「難しい」ものが多いです。ただ単純な作業だけというのは少ないでしょう。難しくても淡々と課題を分解していき、解決策を探してやっていければ良いのですが、難しい仕事には重い責任が付いている事が多いため、その重責にプレッシャーを感じて必要以上に苦しみを感じる事が多いはずです。

実際「責任」というものに実態はありません。ただの精神的なものです。つまり人の心が作り出しているもので、人の感じ方次第です。

しかし人はこの実態の無い「責任」というもの囚われ、苦しむものです。それは仕事をすればするほど大きくなっていきます。

平社員から主任、係長、課長、部長、取締役、社長といった具合に、会社内で昇進すればするほど、その実態のない「責任」は大きくなっていきます。

また周囲の見る目や対応も、責任の度合いによって変わってきます。役職が上の人ほど、大きな責任を回りも求めます。

そしてサラリーマンというものは、この「責任の擦り付け合い」が横行している組織でもあります。

それくらい実態のない「責任」というものに苦しめられるのがサラリーマンなのです。

理由その3:長時間労働

近年特に問題になる会社での長時間労働。

長時間の残業や、休日出勤、酷い場合だと「未払い残業」が横行している会社もあります。

この10年でかなり行政の規制も厳しくなってマシになったとはいえ、会社の長時間労働は人々を苦しめ続けています。

特に特定派遣法の規制が緩和された2000年代からは、賃金が低い非正規労働者が爆発的に増え、会社には派遣労働者が大量に増える結果となりました。非正規労働者の貧困と不安定さが問題視される中、もう一方であるのが「正社員への仕事と責任の超巨大化」です。

非正規社員が増えた結果、正社員の仕事と責任は膨大となりました。

しかも世の中は不景気でデフレのために、価格競争に歯止めが掛からず、コストカットのために正社員は減らされ、そのために残った一人一人の正社員の仕事は増えていきました。

その状況下でコストを維持しようとすると、どこかで吸収する必要が出てきます。それは「生産性向上」という良いものではなく、「未払い残業」という形で正社員のサラリーマンの労働の犠牲で成り立っていたのです。

また今問題になっているのは「少子高齢化による労働人口の減少」です。

ただでさえ人手が足りないのに、「少子高齢化」によって高齢化世代が退職して仕事を引退し、労働人口が足りなくなっているために、更に一人一人のサラリーマンの仕事量は増えることになります。

このままサラリーマンが「苦しみ」に耐えて仕事をし続ける限り、今後更にサラリーマンの「苦しみ」は増えていく事になります。

理由その4:人間関係

会社が嫌になる理由の大部分は「人間関係」でしょう。

「上司が嫌い」「部下が気に入らない」「同僚がむかつく」「お客さんとの関係が上手くいっていない」などなど。

「会社に行きたくない」という気持ちの根本理由を突き詰めると大体は「人間関係」です。

「上司、先輩に怒られる」「お客さんに怒られる」「同僚から嫌味、嫌なことを言われる」などなど。

最初に述べた通り、サラリーマンはほぼ皆「苦労は正しい」と信じているので、「苦労の押し売り」「苦労の押し付け合い」「自分を棚に置いた苦労の押し合い、へし合い」が横行しているのです。

サラリーマンというのは自分勝手な周囲の人間達との関係に必ず苦しむと言って良いと思います。

本質的には「他人なんてどうでも良い」はずなのに、彼ら彼女らはなぜか「人に介入」したがります。頼んでもいないのに「人の仕事に口を出してくる」のです。

「自分の仕事」に集中していれば良いのに、「人の仕事に介入」してくる人は、間違いなく「サラリーマンの罠」にどっぷりハマった最悪の人という事が出来ます。

そういう人達はサラリーマンという「苦しみのループ」から一生抜け出す事が出来ず、それどころか「そのループに抜け出そうとする人の足を引っ張る」でしょう。

サラリーマンは苦しみのループに生きている

上述の通りサラリーマンとは構造的に「苦しみのループ」の中で一生を生きています。

「毎日朝早く起きて長時間の通勤に疲弊し」

「大きな責任の中仕事をし」

「長時間、深夜や休日まで仕事をし」

「くだらない人間関係に消耗し」

「また翌朝早くに起きて仕事に出かける」

というループから抜けす事は出来ません。

それどころかこの苦しみのループは頑張れば頑張るほど苦しみは大きくなり、一生苦しみ続ける事になります。

サラリーマンの人生を破壊するブラック企業

これまでの話に加えて、昨今急激に問題になるブラック企業についても触れなければなりません。

サラリーマンを不幸せにしている大部分は、ブラック企業が原因と言う事も出来ます。

ただでさえ辛いサラリーマン生活を、その人生そのものを破壊してしまうのがブラック企業です。

従業員を恐怖で支配するブラック企業

ブラック企業とは、長時間労働、未払い残業、厳しいノルマ、度を超えた責任、パワハラ、セクハラといった事が横行している企業です。

そこには働きやすさ、従業員の幸せという事は全く意識されず、いかに従業員を恐怖で縛り付けて働かせるかという事が重要視されています

そんな企業はすぐに辞めれば良いのですが、何かと理屈をつけて「無責任だ!」といった具合に会社に縛り付けて従業員を搾取しています。

ブラック企業は本来つぶれるべきゾンビ企業

ブラック企業は、本来経営的に終わっている状態を、従業員の弱みにつけ込んで搾取する事で延命しているゾンビ企業です。

経営の失敗のツケを、従業員に押し付けるとんでもない存在です。

ゾンビ企業は生かしておいても百害あって一利なしです。

今後ブラック企業は局地に立たされる

一方で今後の日本の社会において、ブラック企業は局地に追い詰められると考えられています。

それはもちろん電通の事件を発端として労基の取り締まりが大きく強化されるのは言うまでもありませんが、今後ブラック企業は日本の労働者から完全にそっぽ向かれる可能性が極めて高いからです。

ブラック企業が追い詰められる理由

その理由は「日本の労働人口の減少」です。

日本はご存知の通り、少子高齢の超逆ピラミッド型の社会です。これにより若者が老人を支える今の年金システムは構造的に限界を迎えています。

これまでの日本の経済を支えてきたのは「団塊の世代」と言われる巨大な労働者達です。

しかし彼らは皆引退してしまいました。その結果その後の企業の求人数は右肩上がりで増えています。

昨今盛んに定年の年齢が引き上げられる議論が活発ですが、それは今の高齢者は昔に比べ元気で働けるというだけでなく、本当に労働者がこの日本で足りなくなっているからです。

今の日本の求人倍率は1.4を超えて過去最高を記録しました。また正社員の求人倍率も1に届こうという状況です。

これは間違いなくアベノミクスの影響が主要因ではなく、単純にこれまで日本を支えてきた労働者が次々に引退し、代わりの若い労働人口の数が圧倒的に足りていないからです

今は都心ではバイトの採用でも苦労するという状況です。

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今後少子高齢化は更に悪化

今の日本の人口構成を見れば、今後この状況は更に続きます。この後団塊ジュニアが引退します。更に子供の数は減り続け、人口減少も年間30万人ペースになります。

それに反比例して必要な労働者の数は極端には減りません。今後更に高齢化社会になるために福祉や医療の需要は大きく伸びます。

そうするとどうなるかというと、「必要な労働」に対して「存在する労働者」の数が合わず、需要と供給のバランスは崩れ、圧倒的に労働者優位になります

現に今は求人倍率の高騰から採用の条件は良くなっており、バイトの自給も何百円もあがっています。

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だからブラック企業は辞めて良い

ここで皆さんは最初に私が言った言葉を思い出したはずです。

ブラック企業は今すぐ辞めろ

そうです、ブラック企業は増えても今すぐ辞めればよいのです。

労働者は足りていないので、色んな会社が労働者を求めています。なのでブラック企業は今すぐ辞めて、ちゃんとした会社に転職しましょう。

ブラック企業を見分けろ!

転職するにしてもブラック企業を事前に見分ける事は困難です。

その点、ウズキャリという転職サイトはブラック企業を徹底除外している点で有名です。

今の時代、ブラック企業をその転職サイトに掲載する事自体が信用問題になります。

ウズキャリは「ブラック企業を徹底排除!」をうりにしており、「離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態」などの基準を設け、転職後の定着率も徹底フォローしているそうです。

現在その定着率は93%以上とのこと。

ブラック企業に搾取されることなく、自分の人生を謳歌しましょう。

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