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仕事が辛いと思う人に今絶対読んで欲しい

更新日:

毎日仕事が辛くないですか?

毎日残業、休日の仕事ばかりで身体も心も消耗。プライベートなんて楽しむ余裕も無い。貯金もなく毎日を生きていくだけで精一杯。将来を考える余裕なんてない。そんな人が多いのではないでしょうか。

そんな人にこの記事を読んで欲しいです。

あなたに言いたい

大丈夫です。

まずはそんなあなたに「大丈夫」だと言ってあげたいです。

あなたの将来はきっと大丈夫

まず一旦落ちついて冷静になると良いと思います。あまり将来の事を深く考える必要はありません。

今の日本では将来路頭に迷うという事はまずありえません。今はデフレでものの値段が下がっているので、食べ物も安いです。

仕事で言えば、今の日本では求人倍率が1.4を超えていて働き口さえ選ばなければ日本人全員が仕事につける計算になります。

また正社員の求人倍率ももうすぐで1に届こうとしています。なのでもうすぐ皆が望めば正社員になれる時代が来ます。

またこれはうまくいけば今後より改善していく可能性があります。

逃げる勇気も大事!

なので心配しないで。

今の仕事を辞めても大丈夫。

逃げても大丈夫。

本当に辛かったら逃げたらいい。今の職場がつらかったら他にいくらでも場所はあります。

学校のいじめ問題も似たようなところがあります。学校という世界は非常に狭いです。そこがすべてでは全くありません。世界は本当に広い。たくさんの人間がいて、たくさんの居場所があります。

皆が心地よい空間なんてありません。だめだったらさっさと諦めて次に行って良いのです。

今の日本で求人倍率が高い理由

先ほど上で今後雇用の状況は良くなっていくだろうと述べました。

それはなぜでしょう。

なぜ今日本に仕事があふれているのでしょう。なぜ求人倍率があがっているのでしょう?

景気が回復しているから?アベノミクスがうまくいっているから?

違います。

全否定するのはまずいですが、本質はそこではありません。

それは。

「団塊の世代の引退」です。

この間まで日本の社会で多くの人口割合を占めていたのはいわゆる団塊の世代の人々です。

しかしその世代が一気に引退してしまいました。

その結果日本に労働人口が足りなくなってしまったのです。

労働人口が下がったとはいえ、一気に必要とされる労働が同じくなくなるわけではありません。人口減少はまだなだらかなので、ものを作ったり、サービスを提供したりといった仕事はそう一気にはなくならないのです。

しかも今は医療や福祉などの高齢者向けに必要とされるサービスや仕事も増えています。

なので「仕事は増えている」のに「仕事をする人が急激に減っている」のです。

これが今求人倍率が急上昇している理由です。

バイトの時給も上がる

ここ最近ではバイトの求人倍率も上がってきていて、結果としてバイトの時給も急上昇しています。この半年くらいで300円くらい上がっているところも確認しています。

さらに言えば、今後この状況はさらに続くといえます。

その理由は先ほども言った日本の人口構造のためです。日本はご存知の通り逆ピラミッドの人口構造です。

団塊の世代が抜けた後も、先細りです。団塊の世代の後には「団塊ジュニア」世代が抜けます。

一方「少子化」は深刻で、子供はずっと少なくなっています。

よって新卒の働き手もどんどん減っています。

そして上述の通り、「高齢化」なのもあり医療、福祉の仕事は増えるばかりです。

仕事の総量が増えればすべての仕事の担い手が遅かれ少なかれ足りなくなります。

よって労働者にとっては今後ずっと「売り手」、つまり有利な状況が続くことになります。

日本の進む道は3つ

これに対しての方向性は3つあります。

それは「労働者の賃金を上げる」「機械化、AI化、自動化を進める」「外国人労働者を入れる」です。

私は前の2つは良いと思いますし、その方向になると思います。

まずいのは最後の「外国人労働者」の場合でしょう。

外国人だからといって差別するのは良くないですが、労働移民のような形で大量の外国人労働者を受け入れるのは非常にまずいことになります。

外国人労働者の急増における問題点

まず「全労働者の賃金が下がる」です。

「必要とされる仕事量」に対して「労働人口が急増」するため、需要と供給の関係で賃金が低下します。また一般的に外国人労働者の賃金は低く設定されるので、日本の労働者もその低い労働賃金の基準に合わされてしまいます。

「同一労働同一賃金」において、低い方に合わされてしまうわけです。これでは本末転倒です。

今でも都心のコンビニに行くと外国人の定員さんばかりです。これはそのバイトの人員が足りてないのと、低い労働賃金に抑えようとすると外国人労働者(正確には現在では外国人留学生)に頼らざるを得ないからです。

これを推進する考え方はいわゆる「グローバリズム」です。

「人類皆兄弟」「国という概念を取っ払う」「ボーダレス」の考え方です。

この国際的な規制、関税を取っ払って、世界がフラットで自由競争をしようという思想です。

自由主義、グローバリズムですね。

この考えのもとに労働者の国境はなくなり、安い労働力が集まり、労働力過剰となって賃金が下がりデフレ化し、人々の仕事が奪われるわけです。

反グローバルイズムの台頭

今その揺り戻しの時期に来ています。

それが「イギリスのEU脱退」であり、「米国でのドナルド・トランプ政権」の誕生であるわけです。

これはいわゆる「反グローバル主義」と呼ばれます。

イギリスはEUによる貿易、政治、経済のボーダレス化を問題視し、それによってイギリスにいる人々の仕事が奪われたことによってEUの枠組みから脱退しました。

米国でもメキシコを中心とした意味の問題や、中国からの安い製品の輸入の問題を抱え、人々は仕事を失っていきました。そこからドナルド・トランプ氏が掲げる「反グローバルイズム」の考えが人々の支持を集めたのです。

よって今の世界の問題は「グローバル主義」vs「反グローバル主義」という事が出来るのです。

こういう視点で見ると世界で起こっている事の本質が見えてきます。

なのであれだけ日本のメディアでも叩かれていたトランプ氏が大統領選で勝利し大統領になったのです。そこは日本ではほとんど報じられません。これは「グローバルイズム」の問題なのです。

今後の日本の問題もグローバルイズムが大きく関わってきます。

TPPの問題もそうです。グローバルでの国境なき「自由貿易」「自由経済圏」を求める協定の枠組みです。これを推進してはいけません。

米国はトランプ政権になって早々と脱退しました。そういう事です。

小泉政権の失敗

日本ではそれを推進するのは小泉政権の時に活躍していた竹中平蔵氏です。

小泉政権時に日本は労働法の大規模な規制緩和で、日本には派遣労働者がこれ以上ないくらいの勢いで急増しました。

そこから派遣労働者問題が出てきたのです。これは「自由経済」推進の結果です。

小泉政権時から日本は国による公共事業も急激に規制緩和とともに圧縮され、日本の仕事が大きく減っていきました。そこからは今にも続くデフレ地獄です。

ものの値段が急激に下がっていきます。100-200円もあればお昼ご飯食べられるようになりました。

また同時に労働者の賃金も急激に下がっていきました。ものの値段が下がり、仕事も減れば当然労働者の賃金も下がります。

今の労働者の平均賃金よりも1990年代の労働賃金の方が高いです。それは何十年もこの国がデフレに苦しんでいる事を表しています。

しかし今少しずつインフレに向かいつつあります。

それは冒頭で言った「日本の人口構造」のおかげです。団塊の世代が抜けて労働人口が足りなくなりました。

そして今バイトの時給も上がっている状態です。

こうなれば労働者の賃金はあがり、ものの値段もあがるので、デフレは改善し、経済は上向きになるはずです。

ただ一点の問題は「グローバリズム」の外国人労働者が入ってこないかと「消費税増税」です。

このタイミングで二つともやられたらアウトです。

景気は一気に悪くなってしまいます。

しかし今のトランプ政権を見てもわかる通り、そうはならないと思います。

なので今後はしばらく労働者が足らなくなる時代が続くと思います。

ーーーーーー

最後に一点違う視点からのアドバイスです。

私はそもそも会社から給料を貰うサラリーマンや国の公務員など、自由を縛られる仕事を選択して良いのか?と思います。

毎朝消耗する通勤や、嫌な上司、職場の同僚に縛られない働き方が今後必要になってくると思います。そういう意味では、今後は大企業を目指すのではなく、自由な生き方のためにフリーランスや自営業、起業の道をお薦めします。

起業というとリスクも伴ってハードルが高くなるイメージがありますが、会社に縛られない働き方であれば在宅ワークのクラウドワークスで、フリーとして家で仕事をする道もお薦めです。

今後労働人口が足りなくなり中で、労働力という価値は非常に大きくなります。今後は「給料」というお金だけでなく、「自由な生き方」という働き方面も重要視する時代が間違いなくくると私は確信しています。

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