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朝仕事行くのがダルい!朝から仕事をしてはいけない!

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毎日朝仕事へ行く、学校へ行くのは辛い!皆さんそう思っていませんか?

私も毎朝会社へ行くのは辛いです。これは朝が強い、弱いのレベルを超えてなんとかならないものかと毎日思っています。

しかし一般的な常識とは違って医学的な観点では朝仕事するのは良くないことです。

それはどういうことでしょうか。

早寝早起きは良いことなのか

日本の昔からの常識で言われていることで「早寝早起きは三文の徳」ということわざがあります。

夜は早く寝て、朝は早く起きようというわけです。

これは本当に正しいのでしょうか。

私はある程度は正しいと思いますが、これが極端になってしまうとだめだと思います。はっきり言って身体に良くないです

夜は11時くらいに寝るのが良いでしょう。10時だと早いですがまだましです。9時なんて事になるともうやり過ぎです。

また朝も早ければ5時には起きる人がいます。これもやり過ぎです。最悪な場合は4時から起きて活動を始める人もいます。

深夜~朝は身体の体温が下がっている

夜寝てから起きるまでの深夜~朝の時間帯というのは身体の体温が下がっています。

朝7時くらいまでは日中帯に比べてかなり身体の体温は低いので、その時間帯はしっかり寝ておくべきです。

朝5時なんていうのはまだまだ身体の体温が上がり始める時間ではないので、しっかりベッドで横になって身体を休めるべき時間帯です。

朝から仕事は出来ない

朝は体温が低いというのが朝怠い、しんどい理由です。

ずっとベッドに入って寝ていたいですよね?

それは身体の体温が低くて身体の活動の妨げになっているからです。

仕事はじめは早くて10時!11時から位がちょうどよい!

そういう事から、学校や仕事の開始時刻は早くて10時くらいからが妥当だと思います。

もうちょっと遅くて良いなら11時からくらいが良いでしょう。

それはもちろん通勤、通学時間が30分くらいの前提です。

通勤、通学に1時間や1時間半も掛かっている人ならば、11時から12時からのスタートが望ましいと思います。

欧米では遅くから仕事、学校がスタートするところも

こういう事が近年欧米では認知され始め、実際に仕事の始業時間や、学校の開始時刻を朝の10時や11時にするところが増えています。

医学的な観点でそうした方が人々の身体に良いし、仕事も効率的になるという理由です。

一番仕事の効率が上がるのは夕方から夜

そういった観点で、人間の身体的に一番仕事の効率が上がるのは夕方から夜の時間帯です。

皆さんも朝は馬力が上がらず、夕方4時くらいから仕事がノリだしてくるという感覚を持った事はありませんか?

実際一番仕事の能率が上がるのは夕方の時間帯なのです。

よって仕事の開始時間をずらしてやる方が生産性はあがるのです。

日本でもフレックス勤務が広がる

日本でもフレックス勤務という形態で、朝の10時から仕事を開始するという仕事のやり方も増えてきています。

これは正しいと思います。

ただそれを活用するのは育児をしているママさんだったりが中心だと思います。

朝子供の世話をして保育園へ送ってから仕事場に行くので当然出社時間は遅れてしまうわけです。そのために出社時間を遅くするという制度です。

こういう方々だけでなく、一般の社員も普通にフレックスを導入出来る制度、社風にしていく事が今後の日本では重要になってくるでしょう。

大手企業で一日6時間制導入も

また日本最大級のファッション通販サイト『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイ社は凄いです。この会社は急成長を続け、東証一部上場企業で時価総額1兆円達成企業となりましたが、ここは「一日6時間労働制」です。9時に出社すれば15時には仕事が終わり、9時に出社する必要もありません。

これは社員が仕事をスピーディーに終わらせ、外で遊んだり色んな刺激を受けて欲しいという企業理念からだそうです。

そういう企業は今後増えていくのではないでしょうか。企業側も無駄な人件費を抑える事が出来、生産性を上げてなおかつ社員の人にもメリットがある労働形態が理想となると思います。

日本も制度改革を

理想はそういった個別の企業や個人の判断に任せるのではなく、国が制度として勉強や仕事の時間を再定義すべきでしょう。

まずは学校の始業時間を8時半といった早い時間にするのではなく、10時からといった感じで遅らせるのが必要でしょう。

それに合わせて就業時間も遅らせていくべきです。

今後は夕方から仕事を始めて2-3時間で終わる人も

私はそこからさらに踏み込んで、将来的に人は一日2-3時間しか仕事をしないで良い社会を作るべきだと考えます。

それはその人の技量や意欲によってしまいますが、労働の考え方を改める時期にきています。

昨今「ブラック企業」などの100時間以上も月に残業をしたり、休日も出勤して仕事をする人が多いです。しかも給料はさほど多いわけではありません。ブラック企業では十分な残業代も支払われていないでしょう。

それは労働者の奴隷化、搾取といえると思います。

有史以来、人間の奴隷化という問題は付いて回っています。

この現代の社会でも制度としての奴隷はなくなっても、資本主義という形での奴隷制度は残っているわけです。

AI,ベーシックインカム

今後の日本はロボットによる自動化や、コンピュータによるAIの技術が飛躍的に増えてくるはずです。

そうなると労働者以外の生産性が急激に高まってきます。そうなると、生産量の絶対数が増えてくるので、労働者一人当たりやるべき仕事量は減ってくるはずです。

しかしながらそうなると労働者は逆におまんまの食いっぱくれになってしまい、失業者が大量に出てくるはずです。

そうなってしまうと、労働者は所得を得る事が出来ないので、ものを買うことが出来ません。そうすると労働者が消費者として必要とする生産量が激減するわけです。

そうなると、いくらロボットやAIでたくさんものやサービスを自動的に生産しても、それを消費する人がいなくなってしまい、本末転倒になるわけです。

それを解決するために近年活発に議論されているのが、いわゆる「ベーシックインカム」です。

国が全国民に最低限の衣食住を保証するためのお金を配るのです。そのベーシックインカムをもとに、それより良い暮らしがしたかったら働いても良いし、働きたくなかったら働かなくて良いのです。仕事は人間以外がやってくれるので。

そういう形で今までの人間の歴史でも、産業革命やIT革命によって色んな仕事がこの世から消えていきました。

そのたびに新しい産業に人に労働は移っていったのですが、今後はロボット、AIの時代になれば労働そのものがなくなる時代になるのです。

仕事がなくなると人々はお金が稼げないから生きていけないので最低限のお金は政府が保証するという世界が今後の未来に待っているかもしれないという事です。

しかしながらそうなれば、ロボットとAIを支配する人間とそうでない人間との間の格差が今までとは比にならないくらい大きくなるはずです。

生産性は急増し、人々は消費だけする形になるのです。このベーシックインカムの議論で良く出てくるのが「消費奴隷」という言葉です。

人々は一部の金持ちのために、労働はしないかもしれませんが消費だけをしつづけるというわけです。

なんか良い感じにも聞こえますが、その人間は奴隷ということが出来、人間の階級制を固定化する難しい問題です。

最後に

ちょっと話は飛躍してしまいましたが、今後は仕事のやり方を変えていくべきです。

早寝早起きして、朝から夜までしっかりすることが常識という考えは捨てるべきでしょう。

出来る限り人間の身体に良いやり方を目指していただければと思います。

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